

『宇都宮市大谷町探訪』2026年2月21日開催
今回の行程は、 多氣不動尊→ 大谷寺 →大谷グランド・センター 平安から続く信仰と産業の地『大谷』 岩に刻まれた祈り、そして現代の感性によって再生した文化拠点を巡る一日です。 【多氣不動尊 】山に息づく信仰と伝承 朝10時、春を感じる温かさの多氣不動尊に集合。 多氣山の静かな空気の中、当会会員の”宮の語りべ”有岡光枝さんより、この地に伝わる伝説や多氣山の歴史について丁寧にお話を伺いました。 修験の山としての信仰、宇都宮氏ゆかりの山城跡としての側面、 そして今もなお人々を惹きつける不思議な力。 先日、当会会員の長島さんも多氣山の投稿を頂いたので、気になった方は、こちらもどうぞ。 ↓ https://www.bando-bushi.com/post/260213 長く一直線の石段を一段一段進みながら、 歴史を「感じ」整備された境内に春を感じる時間となりました。 【大谷寺】岩に刻まれた千年の祈り 続いて訪れたのは大谷寺。 平安時代に彫られた磨崖仏「大谷観音」と、高さ27メートルの「平和観音」を拝観します。 岩肌に直接刻まれた仏の表情は、華やかさはなくと


【会員寄稿コラム】ここから古への想い《1》
2026年1月25日 栃木の武将藤原秀郷をヒーローにする会 佐野支部 永島正光 多気城碑 「多気山城から見る名門宇都宮氏の終焉」 「これで北条が進軍して来ても、いち早く備えができよう」 1585年(天正13)小山秀綱を蹴散らし、怒涛の北征を続ける小田原北条氏。ビビる宇都宮国綱は本城を宇都宮からここ多気山に移します。確か前方は見通しはきくが……西の鹿沼方面はみえない? 鳥瞰図(余呉さんのHPより) 道しるべ(多気山頂) 1588年(天正16)北条氏に降った皆川氏に西方城を、奪われた国綱、佐竹の援軍を得て皆川氏の出城諏訪山城に襲いかかる。 圧倒的な兵力で皆川勢を攻め続け諏訪山城、真名子城、富張城(神楽岡)、深沢城(布袋が丘)へと押しまくる。吹上城を落とし残るは皆川本城、しかし、皆川軍の後詰め壬生義雄に手薄の多気山城を狙われ、急遽無念の退却… 鹿沼の城郭 1590年(天正18)豊臣秀吉の小田原征伐で宇都宮18万石を安堵された国綱だったが、跡継ぎ(男子)がいない…、秀吉から子飼い重臣、浅野長政(秀吉の正妻、ねねの親族)の二男長重を養子にと勧められる。国綱


『おじ散歩』レポート
2026年2月7日 栃木の武将藤原秀郷をヒーローにする会 専務理事 岡田康男 栃木の武将藤原秀郷をヒーローにする会の宮本代表、水野顧問と一緒に、おじさん3人で『おじ散歩』と洒落てきました。 3月28日に開催予定の秀郷ベント「皆川氏巡り(仮)」の下見を兼ねて、栃木・皆川城内地区へ。皆川城址と皆川の菩提寺金剛寺へ。天候がイマイチでしたが、まずは久しぶりの皆川城址。 以前よりもキレイに整備され、全容もはっきり見え、なかなかかっこいいですね。そうです!カッコいい山城なんです! 今も皆川地区を見下ろす皆川城全景 金剛寺前から 皆川城址公園案内図 往時の城の面影を感じさせてくれる形状が、しっかり残っています。 城址全体に桜の木が揃っているので、イベント開催の3月末頃は桜が見頃になるようです。楽しみ!! 桜が楽しみな桜平 2月の今は、蝋梅と紅梅が見頃。 蝋梅が見頃でした 蝋梅と紅梅の共演 全体のよく整備され歩きやすくなっていますが、さすがに本丸(頂上)近くは急坂です。 本丸へもう一息、登りやすく整備されているのでありがたい 本丸(頂上)には見晴し台が整備され、

























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